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第9回温故知新元気が出る歴史の学び

戦争と平和の時代を生き、戦後においても国民統合の象徴として日本が滅ぶかどうかの瀬戸際といえる敗戦直前の御前会議において「身はいかになるともいくさとどめけり、ただたふれゆく民をおもひて」という聖断を下されました。歴代の天皇陛下はいつの時代も変わることなく国民の幸福、世界の平和を望まれ、祖先以来の国柄を大切に守り伝え、祖先のお祭りを大切にしてこられました。

 昭和時代はまさに天皇と国民が共に戦争、そして敗戦という未曽有の国難に直面して耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶ時代でした。
 我々は昭和天皇を国民の親と頂いて・・・
 

1.講演題目 昭和天皇
2.日時 平成24年9月29日土曜日
  午後2時開講~午後4時30分閉講
3.場所 君津市生涯学習交流センター(旧君津市中央公民館市役所となり)
  君津市久保2-13-2
  TEL 0439-50-3980    FAX 0439-54-9888
4.講師 岡田 幹彦氏(日本政策研究センター主任研究員)
  昭和21年北海道生まれ 、月刊「明日への選択」に日本の歴史や人物について連載するとともに、全国各地で講演活動をおこなっている。
5.参加費 1,000円/人(配布資料費を含む)
  参加希望者はお早めにご連絡下さい。
6.主催 日本の心を育む会 上総 所在地 君津市泉352-4 連絡先 
  吉田 TEL0439-70-1280 FAX0439-70-1281
四塚 TEL090-6024-0626
作成日:2012年09月07日